資格取得サポート
スタート地点は人それぞれ。
「パソコンは初めて…」「計算が苦手…」
そんな人でも、ゼロから安心して資格に挑戦できるよう、独自の学習システムを導入。
簡単な資格から取りたい人も、憧れの難関資格を目指す人も、一人ひとりに合ったサポートが受けられます。
「ダイジェスト」で疑問を解消して
苦手科目を作らない
学習した内容を、授業時間内で復習する「ダイジェスト」。その日のうちに苦手なところを確認し克服していきます。資格試験に向けて、放課後の特別講座や先生との個別相談などのサポートも充実しています。
有利に受験できる資格がたくさん
「日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)※」「健康運動実践支援士※」や「診療情報管理士」などの資格取得に必要なカリキュラムを網羅しているため、最短ルートで資格取得が目指せます。
※日本スポーツ協会公認 アスレティックトレーナー養成適応校、日本スポーツ協会公認スポーツ指導者養成校、(公財)健康・体力づくり事業財団認定 健康運動実践指導者養成校に申請予定
学校内で検定試験が受験できる
いつもの慣れた環境で、クラスメイトと一緒に受験できるので、落ち着いて資格試験に挑むことができます。
※一部の検定が対象です。
集いの場が充実
オープンラボなど、クラスメイトやクラブ・サークルのメンバーで集い交流する場が充実。学習面でも、学生同士の教え合いで、学びを深めることができる環境が整っています。
※校舎は2024年3月リニューアル予定
医療分野で目指せる資格
- 診療報酬請求事務能力認定試験
- レセプト作成に関する幅広い知識が問われます。医療機関からの信頼度がとりわけ高い資格で、就職にも有利な資格です。
- 登録販売者試験(国)
- 薬局やドラッグストアで、一般用医薬品(第2類および第3類)の販売を行うための知識と技術を認定する資格です。
- 医療秘書技能検定
- 医療従事者として必要な専門知識と技術を認定します。さらに、スケジュール管理などの秘書スキルも身につけるため汎用性が高い資格です。
- 診療情報管理士
- カルテに記載されている診療情報を適切に管理・活用することにより、医療の安全管理、質の向上、病院の経営管理に寄与する専門職を認定する資格です。
- 医師事務作業補助者研修 修了証
- 診断書の作成や電子カルテの入力など、医師の事務作業をサポートする能力を認定する資格です。
- 医事コンピュータ技能検定
- 医療事務で必要な医事コンピュータによるレセプト作成能力と、パソコンの知識を認定する資格です。
- 介護事務管理士技能認定試験
- 在宅介護や病院、福祉・介護施設などで行う介護報酬請求の知識と技能を認定する資格です。
- 調剤事務管理士技能認知試験
- 処方せんの内容から調剤報酬を計算するための知識と技能を認定する資格です。
- Word文章処理技能認定試験
- Microsoft Wordを用いて、ビジネス文書を作成する能力を証明する資格です。同時にパソコン、ワープロ、ビジネス文書への理解度も証明します。
- Excel表計算処理技能認定試験
- Microsoft Excelを用いて、表計算処理する能力を証明する資格です。
- Accessビジネスデータベース技能認定試験
- Microsoft Accessを用いて、情報を効率よく運用・管理するための能力を証明する資格です。
- Microsoft Office Specialist(MOS)
- Microsoft OfficeのWordやExcel、Power Point、Accessの操作スキルを証明します。Microsoft社公認となっており、世界で通じる国際資格です。
- 秘書検定
- 秘書としての資質や職務知識のほか、文章作成、ファイリングなどの技能、マナー接遇を認定する資格です。
- サービス接遇検定
- あらゆる業界で必要となる、接客・サービスに必要な専門知識やコミュニケーション能力を認定する資格です。
- ビジネス実務マナー検定
- 事務処理や電話対応、礼儀など社会人として必須の基礎能力を認定する資格です。
- ホスピタルコンシェルジュ検定
- 病院における接遇力と、医療保険制度や医療費に関する知識をあわせ持ち、患者様の質問に的確に答えられる人材を評価し、そのスキルを証明する資格です。